7日の香港市場概況: ハンセン指数は4日ぶり反落、本土系ハードテックの下落が重荷

2026年7月7日 18:22

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記事提供元:フィスコ

*18:22JST 7日の香港市場概況: ハンセン指数は4日ぶり反落、本土系ハードテックの下落が重荷
7日の香港市場は4日ぶりに反落。主要93銘柄で構成されるハンセン指数が前日比119.43ポイント(0.51%)安の23496.89ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が42.09ポイント(0.54%)安の7770.26ポイントで引けた。

ハンセン指数は反落し、中国の主要経済指標の発表を控えた様子見姿勢に加え、韓国の半導体株安を受けた本土系ハードテック株への利益確定売りが相場の重荷となった。香港市場では相次ぐ新規株式公開による投資資金の分散も警戒され、売りが優勢だった。一方で、直近の米株高や主要株価指数の出遅れ感が下値を支え、相場の下落は限定的となった。投資家は経済指標の内容を見極めたい姿勢を強め、積極的な売買を手控える動きが続いた。

セクター別では、半導体関連に売りが目立った。兆易創新(03986/HK)が12.2%安、瀾起科技(06809/HK)が10.2%安、SENASIC(06675/HK)が9.7%安となった。半導体株安の流れを受け、本土系ハードテックへの売りがみられた。金鉱株も軟調で、中国白銀集団(00815/HK)が4.9%安、赤峰黄金(06693/HK)が4.5%安、万国黄金集団(03939/HK)が4.5%安となった。

一方、小売関連では美団(83690/HK)が5.0%高、美団(03690/HK)が4.5%高、百得利控股(06909/HK)が4.0%高となった。消費関連ではEDA集団控股(02505/HK)が17.8%高、済豊包装(01820/HK)が13.6%高、環宇物流(06083/HK)が6.1%高となった。いずれも確認済みデータに記載された主要銘柄で上昇がみられた。

中国本土市場も続落。主要指標の上海総合指数は、前日比1.26%安の3990.24ポイントで取引を終了した。《CS》

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