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英ポンド週間見通し:弱含みか、6月18日の政策決定と地方補選に警戒
記事提供元:フィスコ
*15:42JST 英ポンド週間見通し:弱含みか、6月18日の政策決定と地方補選に警戒
【概況】反落、英スターマー政権の求心力低下や日本の為替介入で
反落。為替介入への警戒で下落後、英中銀による今後の引き締め的な政策引き締めをにらんだポンド買いで切り返した。ただ、地方選でスターマー政権の求心力低下でポンド買いは後退。さらに強い米雇用統計を受けドル買いに下押しされたほか、日本の為替介入への警戒で円買いに押される展開となった。取引レンジ:211円22銭-215円60銭。
【見通し】弱含みか、6月18日の政策決定と地方補選に警戒
弱含みか。英国の5月消費者物価指数(CPI)が加速すれば、6月18日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)の可能性が高まりポンド買い先行。ただ、同日に行われる地方補選の結果によってはスターマー政権退陣につながる可能性も。その際の財政悪化懸念からポンドは買いづらく、円買いも警戒される。
予想レンジ:209円00銭-217円00銭
【注目スケジュール】
・英5月消費者物価指数(6月17日)
・英中銀金融政策委員会(MPC)/政策発表、議事要旨、総裁会見(6月18日)
・英5月小売売上高(6月19日)
・英6月製造業/サービス部門PMI速報値(6月23日)
・英1-3月期国内総生産(GDP)改定値(6月30日)《FA》
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