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ジーエヌアイグループ、あゆみ製薬HDを完全子会社化へ、取得価額は概算467億円
■国内アセトアミノフェン市場で80%超のシェアを持つ製薬企業を傘下に収め、販売網と収益基盤を拡充
ジーエヌアイグループ<2160>(東証グロース)は6月5日、あゆみ製薬ホールディングスの全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。株式価値は447億7600万円で、アドバイザリー費用等を含む取得価額は概算467億7600万円。対価は現金180億500万円と、第三者割当による新株式267億7100万円相当で構成する。
あゆみ製薬ホールディングスは、解熱鎮痛剤「カロナール」を主力とし、国内アセトアミノフェン市場で80%以上のシェアを持つ。整形外科、疼痛、リウマチ領域にも強みを持ち、2026年3月期の売上収益は385億4300万円、営業利益は62億600万円となった。株式譲渡実行日は2026年6月30日から9月30日までを予定する。
同社は買収により、日本市場のコマーシャルプラットフォームを獲得し、収益源の多様化と安定化を図る。国内人員は89人から398人へ拡大する見通しで、米国や中国で開発する自社パイプライン、海外発のバイオシミラーの日本市場導入を加速する。第三者割当ではBCP Asia AYM Holding(Cayman)L.P.が主要株主である筆頭株主となる見込み。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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