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日経平均は322円安、寄り後はもみ合い
記事提供元:フィスコ
*09:08JST 日経平均は322円安、寄り後はもみ合い
日経平均は322円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。米国とイランの停戦協議の先行き不透明感から、昨日の海外市場で原油先物価格が強含みの展開となったことが東京市場で投資家心理を慎重にさせた。また、日経平均が昨日までの2営業日で2,200円を超す上げとなったことから、利益確定売りが出やすかった。さらに、昨日は日経平均が600円を超す上げとなる一方、TOPIXは下落し、日経平均株価をTOPIXで除して算出されるNT倍率が初めて17倍台に上昇するなど、物色対象の偏りを警戒する向きもあった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1.06%上昇と、ダウ平均(0.09%上昇)に比べ上昇率が大きく、東京市場で半導体関連株の株価支援要因となった。また、海外市場で米長期金利が一時上昇したが、その後は落ち着いた動きとなったことも東京市場で株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。《SK》
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