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JALCOホールディングス、大分県杵築市で高圧系統用蓄電所を開発へ
■土地と系統連系に係る権利を取得、2027年6月の商業運転開始を予定
JALCOホールディングス<6625>(東証スタンダード)は5月29日、大分県杵築市で高圧系統用蓄電所の開発を目的に、土地および一般送配電事業者との系統連系に係る権利を取得すると発表した。取締役会で同日決議し、契約も同日締結した。
同蓄電所は「大分県杵築市蓄電所(仮称)」で、設備容量は出力2MW、容量10MWh。蓄電池はGotion、PCSはSMAを主要設備メーカーとし、2027年6月の商業運転開始を予定する。JALCOホールディングスは2026年2月に国軒高科日本、SMAジャパンと系統用蓄電池事業推進に関する基本合意書を締結しており、同案件は両社との座組に基づく第1号案件に位置付けられる。
取得価額は相手先との守秘義務により非公表だが、直前連結会計年度末の純資産の30%未満で、自己資金を充当する予定。収益源は卸電力市場、需給調整市場、容量市場などを想定するが、市場価格や制度設計、稼働状況などで変動する可能性がある。本格的な業績寄与は2028年3月期以降となる見込みで、具体的な業績影響額は未定としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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