ADR120S、セルーション遠心分離器2台を新規受注、4000万円案件は前期売上高の80%相当

2026年5月29日 07:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■子会社ADRセラピューティクスが東京都内の新設予定医療法人向けに導入

 ADR120S<3750>(東証スタンダード)は5月28日、子会社のADRセラピューティクスが「セルーション遠心分離器」を新たに2台受注したと発表した。同製品は、脂肪組織から短時間で幹細胞を含む細胞群を調製処理できる機器で、同社グループが販売事業を展開している。

 受注先は、再生医療を中心に取り組む東京都内で新規開設予定の医療法人で、クリニックは2026年6月末の開設および運営開始に向け準備を進めている。導入予定日は2026年6月20日に確定しており、契約締結先の名称は守秘義務契約に基づき非公表としている。

 同契約による売上見込額は4000万円で、ADR120Sの直前事業年度である2026年3月期売上高の80%に相当する。売上は製品の引渡し完了時に計上される予定で、2027年3月期第1四半期に計上を見込む。同件は2027年3月期連結業績予想に織り込み済みとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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