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21日の中国本土市場概況:上海総合指数は続落
記事提供元:フィスコ
*17:38JST 21日の中国本土市場概況:上海総合指数は続落
21日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比84.91ポイント(2.04%)安の4077.28ポイントと続落。4月17日以来の安値。中国経済の先行き不安がくすぶっているほか、中東情勢の動向を見極めたいとするスタンスも買い手控えにつながった。
業種別では、ハイテクがさえない動きとなった。通信機器製造・販売の江蘇永鼎(600105/SH)が8.6%安、光ファイバー・ケーブルの江蘇亨通光電(600487/SH)は7.8%安、LED部材トップメーカーの三安光電(600703/SH)が6.3%安など。不動産株も弱含み。華遠地産(600743/SH)が7.2%安、信達地産(600657/SH)と新城控股集団(601155/SH)は4.5%安など。石油・石炭株もさえない。中国海洋石油(600938/SH)は3.6%安、中国石油天然気(601857/SH)は2.9%安、エン鉱能源(600188/SH)が5.0%安など。
ただ、自動車株はしっかり。遼寧曙光汽車集団(600303/SH)が10.0%高、賽力斯集団(601127/SH)が6.1%高、重慶千里科技(601777/SH)が4.1%高など。
なお、外貨建てB株相場は、上海B株指数が6.28ポイント(2.22%)安の277.08ポイント、深センB株指数が0.03ポイント(0.00%)安の1140.37ポイントで取引を終了した。《AK》
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