20日のNY市場は反発

2026年5月21日 08:00

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;50,009.35;+645.47Nasdaq;26,270.35;+399.64CME225;61525;+855(大証比)

[NY市場データ]

20日のNY市場は反発。ダウ平均は645.47ドル高の50009.35ドル、ナスダックは399.65ポイント高の26270.36で取引を終了した。

原油高やインフレ懸念が重しとなったが、半導体エヌビディア(NVDA)決算を期待した買いがハイテクを支え、寄り付き後、まちまち。その後、「対イラン協議が最終段階」とのトランプ大統領の発言を受け、戦争終結期待が広がり、原油価格が下落、長期金利も大幅低下したためダウも買いに転じた。相場は終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。セクター別では耐久消費財・アパレルや半導体・同製造装置が上昇した一方、エネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比855円高の61525円。ADR市場では、対東証比較(1ドル158.83円換算)で、三井住友トラHD<8306>、日立製作所<6501>、信越化学工業<4063>などが上昇し、全般買い優勢。《YY》

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