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株式会社ケイファーマ:2026年12月期第1四半期決算説明会文字起こし(8)
記事提供元:フィスコ
*11:08JST 株式会社ケイファーマ:2026年12月期第1四半期決算説明会文字起こし(8)
ケイファーマ<4896>
亜急性期脊髄損傷に関するこれまでの流れを振り返りますと、2019年に厚生科学審議会を通過してから、完了まで約5年を要しました。この間、コロナ禍という困難な時期もありましたが、4例の臨床研究を無事に完了することができました。次なるステップとしては、企業治験を実施する必要があるため、現在は2027年の治験届提出を目指して準備を進めております。
また、先ほどお話しした細胞の製造だけでなく、完成した移植用細胞をいかに運ぶかという流通面についても、アルフレッサ様と提携して供給体制の検討を進めております。
続きまして、慢性期の脳梗塞についてご説明します。日本国内には約130万人もの患者様がいらっしゃり、再生医療や細胞移植の検討は各所でなされていますが、未だ承認に至るような成功例は出ていないのが現状です。我々は、国立病院機構大阪医療センターとの共同研究契約を延長し、治験に向けた準備を現在進めております。
その他の進捗については、資料に記載の通りです。
また、将来的な展望として米国への拠点開設も視野に入れており、現在は研究所の強化やバリューチェーンの構築などを粛々と進めている段階です。
株式会社ケイファーマ:2026年12月期第1四半期決算説明会文字起こし(9)に続く《MY》
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