新日本空調 26年3月期は2ケタ増収増益、過去最高益を達成

2026年5月14日 18:27

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記事提供元:フィスコ

*18:27JST 新日本空調---26年3月期は2ケタ増収増益、過去最高益を達成
新日本空調<1952>は13日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比12.5%増の1,548.84億円、営業利益が同33.3%増の151.28億円、経常利益が同32.6%増の158.81億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.9%増の121.54億円となった。

同社グループは10年ビジョン「SNK Vision 2030」を掲げ、「持続可能な地球環境の実現とお客様資産の価値向上」に向け、ナレッジとテクノロジーを活用するエンジニア集団を目指して取り組んでいる。中期経営計画PhaseII(2023~2025年度)では、1.事業基盤の強化、2.収益力の向上、3.デジタル変革、4.企業統治、5.人的資本の充実を柱に、採算管理の高度化、品質・安全の徹底、価格転嫁の推進、DX基盤の整備、人材育成と働き方の高度化、リスク管理・コンプライアンスの強化を推進し、マテリアリティ起点でリスクの低減と機会の創出に取り組んだ。その結果、当連結会計年度の業績は、グループ全体の受注工事高が前期比15.5%増の1,777.62億円、完成工事高が同12.5%増の1,548.84億円となり、次期繰越工事高は228.78億円増加し、1,487.47億円となった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比3.3%増の1,600.00億円、営業利益は同5.8%増の160.00億円、経常利益は同3.9%増の165.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.3%増の128.00億円を見込んでいる。《AT》

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