酒井重工業 2026年3月期通期連結業績予想と実績との差異および剰余金の配当

2026年5月14日 18:19

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記事提供元:フィスコ

*18:19JST 酒井重工業---2026年3月期通期連結業績予想と実績との差異および剰余金の配当
酒井重工業<6358>は13日、2026年3月12日付「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で発表した2026年3月期連結業績予想と本日発表した実績値に差異が発生したことを発表した。

また、2026年5月13日開催の取締役会において、2026年3月期の期末剰余金の配当について修正することを決議した。

2026年3月期通期連結業績の売上高は前回予想比3.5%(9.41億円)増の275.41億円。営業利益は前回予想比51.3%(5.38億円)増の15.88億円。経常利益は前回予想比53.5%(5.51億円)増の15.81億円。親会社株主に帰属する純利益は前回予想比17.5%(2.63億円)増の17.63億円。1株当たり純利益は前回予想比30.65円増の205.93円。なお、同社は2024年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っている。前連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり当期純利益」を算定している。

同社は2026年3月12日付で、当時の不透明な事業環境を踏まえて業績予想の下方修正を行ったが、世界の建設機械市場が底入れ基調に入る中、期末にむけて国内外ともに販売が好調に推移した結果、当時の想定を上回る業績を確保することができたため、前回予想値を修正した。

通期連結業績予想の修正に伴い、期末のROEが5.7%となったため、「中期的な当社経営方針」に示した配当方針に従い、年間配当金をDOE3%の1株当たり107.00円とし、期末配当金を1株当たり60.00円から62.00円に修正する。基準日は2026年3月31日。配当金総額は5.31億円。効力発生日は2026年6月29日。配当原資は利益剰余金。

なお、剰余金の配当金額修正の件は2026年6月26日開催予定の第78回定時株主総会に付議する予定である。《KA》

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