株式会社ランディックス:2026年3月通期決算決算説明文字起こし(3)

2026年5月14日 15:26

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記事提供元:フィスコ

*15:26JST 株式会社ランディックス:2026年3月通期決算決算説明文字起こし(3)
 

ランディックス<2981>

■出演者:株式会社ランディックス 代表取締役社長 岡田和也様

■Landix 岡田社長
2027年3月期の連結業績と配当の予想になります。
2027年3月期の売上高は前期比21.1%増の285億円を予想します。そして、営業利益が32億3,000万円、経常利益が29億円、当期純利益が18億8,500万円、配当は1株当たり56円、このように予測しております。

続きまして、第2次中期経営計画の進捗になります。
我々は中期経営計画の中で、売上高350億円を掲げております。経常利益率10%をキープし、自己資本利益率(ROE)は15%以上を維持、そして、PERにおいては15倍を目標にしております。
このPER15倍を目指す根拠についてですが、我々はフロー型の不動産ビジネスでありながら、ストック型のビジネスモデルを有していることにあると考えております。この「ストック型」とは何かと申し上げますと、先ほどもお伝えしたハイクラスなお客様との関係構築による「顧客基盤のストック」を指します。
このお客様の数、基盤が増加すればするほど利益に直結しやすいビジネスモデルを持っており、広告による集客に頼らずとも、オーガニックな紹介やリピートによってこれを構築できております。それゆえに、高い利益率と財務力という「両輪」をしっかりと維持できることが私たちの強みです。
この点が多くの投資家の皆様に正しく伝わっていけば、PER15倍という数字は十分に実現可能であると考えております。

続きまして、累進配当による株主還元の強化についてです。
先ほども申し上げましたが、2027年3月期は9円の増配を予測しております。これにより、1株当たりの配当額は過去6年間で2.8倍となります。さらに、当社は株主優待制度も導入しており、これを年に2回実施しています。配当においても中間と期末の年2回実施しておりますので、年間を通じて1Q、2Q、3Q、4Qと、クォーターごとに配当か優待のいずれかを株主の皆様に還元できる仕組みとなっております。これは非常に評判が良く、多くの投資家の皆様から評価をいただいている点であると考えております。

当社のビジネスモデルの基盤は、何度も申し上げております通り、富裕層・ハイクラスのお客様との関係性と、それによるLTVの高さにあります。
一度お取引いただいたお客様と二度、三度とお取引を継続し、その顧客基盤をストックしていくことで、高い利益率と財務力を維持するのが当社の強みです。現在、紹介・リピート率は30.5%に達しており、また52%がインターネット経由の集客ですが、こちらも自社メディアからのオーガニックな集客が非常に多くなっています。そのため、一人当たりの顧客獲得コストを非常に低く抑えることができており、それが高い利益率の維持に直結しています。
参考までに、当社のお客様の属性は経営者や医師、事業家の方々の比率が非常に高く、データ上の平均年収は2,500万円となっております。

当社のビジネスモデルの基盤は、何度も申し上げております通り、富裕層・ハイクラスのお客様との関係性と、それによるLTVの高さにあります。
一度お取引いただいたお客様と二度、三度とお取引を継続し、その顧客基盤をストックしていくことで、高い利益率と財務力を維持するのが当社の強みです。現在、紹介・リピート率は30.5%に達しており、また52%がインターネット経由の集客ですが、こちらも自社メディアからのオーガニックな集客が非常に多くなっています。そのため、一人当たりの顧客獲得コストを非常に低く抑えることができており、それが高い利益率の維持に直結しています。
参考までに、当社のお客様の属性は経営者や医師、事業家の方々の比率が非常に高く、データ上の平均年収は2,500万円となっております。

株式会社ランディックス:2026年3月通期決算決算説明文字起こし(4)に続く《YS》

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