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サイオス 1Qは2ケタ増収・大幅な増益、全セグメントで売上高・利益が伸長
*17:40JST サイオス---1Qは2ケタ増収・大幅な増益、全セグメントで売上高・利益が伸長
サイオス<3744>は11日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比18.1%増の58.95億円、営業利益が同159.4%増の1.77億円、経常利益が同210.2%増の2.29億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同242.2%増の1.33億円となった。
プロダクト&サービスの売上高は前年同期比4.6%増の12.13億円、セグメント利益は同29.8%増の1.62億円となった。主力自社製品「LifeKeeper」や「Gluegentシリーズ」の販売が順調に推移し、セグメント全体では増収増益となった。主力自社製品である「LifeKeeper」販売は、新規ライセンスおよび保守契約を順調に獲得したことにより、増収増益となった。クラウド型ワークフロー「Gluegent Flow」やIDの管理をクラウドで行う「Gluegent Gate」等の「Gluegentシリーズ」販売においても、生成AI機能を標準搭載した新料金プランへの移行が順調に進んだことやユーザー数の増加等により、増収増益となった。
コンサルティング&インテグレーションの売上高は同0.3%増の8.74億円、セグメント利益は同58.6%増の1.57億円となった。企業のIT投資の堅調な需要を捉え、前年に続いて受注が好調に推移したことで、セグメント全体では増収増益となった。金融機関向けのシステム開発・構築支援では案件獲得が好調に推移し、増収増益となった。また、生成AI導入支援事業も受注が進み、増収増益に寄与した。APIソリューション領域においては、継続的なライセンス販売に加え、役務案件では顧客のニーズを捉え受注が進んだこと並びに収益力の強化に努めたことで増益となった。
ソフトウェアセールス&ソリューションの売上高は同28.6%増の38.07億円、セグメント利益は同108.2%増の0.76億円となった。Elastic N.V.関連商品が売上を伸ばした影響等により、セグメント全体では増収増益となった。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.9%増の200.00億円、営業利益が同12.1%増の4.50億円、経常利益が同2.5%増の5.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.6%増の3.70億円とする期初計画を据え置いている。《KA》
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