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東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か
記事提供元:フィスコ
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後は上値の重い展開を予想する。前日11日のダウ平均は95.31ドル高の49704.47ドル、ナスダックは27.05ポイント高の26274.13で取引を終了した。和平案を巡り合意に至らず、戦争長期化を警戒し、寄り付き後、下落。半導体関連が支え、相場は上昇に転じたものの、原油価格や金利の上昇を警戒し伸び悩んだ。終盤にかけ、企業決算を好感した買い、半導体などハイテクが押し上げ、相場は続伸。ナスダックは過去最高値を更新し、終了した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後は上値の重い展開を予想する。米株高を受け、朝方は堅調な始まりとなりそうだ。一方で、グロース市場と相関性の低い半導体関連株が上昇を主導しているため、物色の矛先がプライム市場に向かう可能性もあり、直近急騰の反動から、上値では利益確定の売りも警戒される水準だ。固有の売り材料は乏しいものの、高値圏での仕掛け的な売りにも留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比7pt高の833ptで終えている。上値のメドは840pt、下値のメドは810ptとする。《SK》
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