メイコー、ベトナムに新子会社設立、基板需要拡大で生産体制強化

2026年4月9日 06:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■既存・建設中工場の能力上回る需要に対応

 メイコー<6787>(東証プライム)は4月8日、ベトナム国フート省に電子回路基板の製造を行う子会社「MEIKO ELECTRONICS YEN QUANG CO.,LTD.」を設立することを決議したと発表した。設立は2026年4月25日を予定し、資本金は5000万米ドル、同社が100%出資する。

 同子会社設立の背景には、アセアン地区でサプライチェーン構築を進める顧客需要の拡大がある。既存工場および建設中の工場の生産能力を上回る需要が見込まれることから、新工場の建設を伴う体制強化に踏み切る。所在地はフート省アンバーインクアン工業団地で、代表者は土橋昭人氏が務める。

 業績への影響については、2027年3月期の連結業績に与える影響は軽微と見込む。ただし、今後開示すべき事項が生じた場合には速やかに開示するとしている。今回の子会社設立により、同社はアセアン地域での供給体制の拡充を図る。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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