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日製鋼所 転換ポイントに接近
記事提供元:フィスコ
*11:15JST <5631> 日製鋼所 9252 +279
3日続伸。ボリンジャーバンドの-2σまで下げ、直近安値とのダブルボトム形成後のリバウンドにより、抵抗線として意識されている75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限まで戻してきたことで、転換ポイントまで回復。ここからのリバウンド次第では上へのバイアスが強まる可能性がありそうだ。《FA》
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