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京写がフィルムセンサーなどの「プリンテッドエレクトロニクス」製品を出展
■10月下旬の第50回・国際電子回路産業展で公開
京写<6837>(JQS)は10月27日から「JPCA Show 2021」(第50回国際電子回路産業展、東京ビッグサイト)に出展し、スクリーン印刷技術を応用した基板などの「プリンテッドエレクトロニクス」製品を展示する。
同展示会は、5G、ToT、自動車、ロボット、ウェアラブルなどを具現化する技術の総合展示会で、主催は(社)日本電子回路工業会。今開催で50回を迎える事を記念し、例年よりも多岐にわたる講演会をはじめ、特別プログラムを企画致している。そのひとつの「スタンプラリー」は、スポンサー企業を対象にスタンプラリーを実施し、「完走者」には50周年記念オリジナルグッズをプレゼントする。
京写の展示品は、プリンテッドエレクトロニクス(フィルムヒーター、フィルムセンサー等の実例サンプル展示)、「0603」チップ部品実装基板、MagiCarrier-X、実装サービス(ワンストップ)、など。
【JPCA Show 2021(第50回国際電子回路産業展)】
・会期:2021年10月27日(水)~29日(金)10:00~17:00 ・会場:東京ビッグサイト・南ホール ・主催者:一般社団法人 日本電子回路工業機(JPCA) ◆入場は事前WEB登録制のため下記にて登録手続きが必要 (情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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