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プラズマ リバウンドを意識したタイミングに
記事提供元:フィスコ
*08:39JST <6668> プラズマ - -
7月16日高値2037円をピークとした調整トレンドが継続している。ただし、8月半ばには52週線を支持線としたリバウンドを見せており、9月上旬には13週、26週線を捉える場面も見られた。足元で再び調整を続けているものの、支持線として機能している52週線までの調整を経て、リバウンドを意識したタイミングになろう。《FA》
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