関連記事
MCJ 足元での急伸に対する調整一巡感が意識される
記事提供元:フィスコ
*12:47JST <6670> MCJ 1075 -3
小幅に続落。5月19日につけた935円をボトムにリバウンドを強め、6月2日には1156円まで上昇した。足元ではこの上昇に対する調整を続けているものの、支持線として意識される25日線まで下げてきており、調整一巡感が台頭しやすいだろう。一目均衡表では雲を上回っての推移が続き、直近の調整では基準線が支持線として機能することが期待される。遅行スパンは実線を上回る上方シグナルを継続。《FA》
スポンサードリンク