在宅勤務で効率が上がらないのは机と椅子の高さが原因かも

2021年1月7日 09:17

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 在宅勤務をせざるを得ない状況の中、どうも自宅で仕事をすると作業効率が上がらないという人もいるのではないだろうか。東洋経済の記事によれば、デスクと椅子が使用者の座高に合っていないことが一因かもしれないとしている。

2006年の産業医学総合研究所の研究によると、固定席が決まっていないフリーアドレスのグループは、踵が浮いた姿勢で作業している人が多いことから、目の痛みや首、肩の凝りなどが起きやすかったのだそうだ(産業衛生学雑誌)。これが続くと燃え尽き症候群になりやすいとしている。そうならないよう椅子や机の細かな高さ調節を行うべきだとしている。

具体的なデスク高さは、書き仕事とキーボード仕事では異なるという。キーボード作業の場合は、書き仕事の場合よりも5cm程度低い方がいいそうだ。高さの計算には、ゲーミング家具メーカーのBauhutteのサイトが参考になるとしている。このサイトでは身長を入力すると、最適なデスク・椅子の高さが表示されるシミュレーターなども備えているとのこと。

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