【株式市場】日経平均は後場1204円高まで上げ歴代9位の上げ幅、7営業日ぶりに1万8000円台を回復

2020年3月24日 17:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は1万8092円35銭(1204円57銭高)、TOPIXは1333.10ポイント(41.09ポイント高)、出来高概算(東証1部)は22億5686万株

 3月24日(火)後場の東京株式市場は、前夜のNY市場で高かった東京エレクトロン<8035>(東1)が取引開始後に一段と強含み、ソニー<6758>(東1)は13時頃から再びジリ高傾向。日経平均は1063円高で始まり、13時過ぎから再び上値を指向し、大引けにかけて前場の高値(1193円48銭高の1万8081円24銭)を上回り大幅続伸、3月12日以来の1万8000円台回復となった。

 日経平均の上げ幅1204円は、1988年1月の1215円22銭高に次いで歴代9位になるもよう。

 後場は、「マスク生産開始のお知らせ」を発表したシャープ<6753>(東1)が一段とジリ高傾向を続け、CKD<6407>(東1)は薬品包装機を作るとされて一段とジリ高傾向。ワシントンホテル<4691>(東2)は貸株の返済が膨れ、これに伴う買い戻しも急増とされて急伸。TKP<3479>(東マ)は東京駅周辺に構える高機能・好環境の貸オフィス増床が材料視されて2日連続ストップ高。医学生物学研究所<4557>(JQS)は新型コロナウイルスのリアルタイム検出試薬が注目されて大引けまで買い気配のままストップ高。

 24日新規上場のリバーHD<5690>(東2)は9時48分に公開価格960円を25%下回る720円で初値をつけ、その後777円まで上げて終値は595円だった。

 東証1部の出来高概算は22億5686万株(前引けは10億8091万株)、売買代金は3兆6192億円(同1兆7399億円)。1部上場2168銘柄のうち、値上がり銘柄数は1748(同1675)銘柄、値下がり銘柄数は394(同463)銘柄。

 また、東証33業種別指数は29業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位は、鉱業、不動産、石油・石炭、海運、ガラス・土石、証券・商品先物、金属製品、電気機器、機械、繊維製品、銀行、サービス、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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