東京為替:ドル・円は伸び悩み、日本株の反落で円売り後退

2020年3月17日 12:03

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記事提供元:フィスコ


*12:03JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、日本株の反落で円売り後退

17日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。日経平均株価が寄り付き直後に大幅安に振れた後、いったん大きく切り返した。その後、日本株が再び下げに転じたことで、株高を好感した円売りは後退。一方、時間外取引の米株式先物は大幅高だが、米長期金利は戻りが鈍く、一段のドル買いは抑制されているもよう。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円90銭から107円03銭、ユーロ・円は118円22銭から119円50銭、ユーロ・ドルは1.1158ドルから1.1188ドルで推移。

【要人発言】
・豪準備銀行・議事要旨
「経済支援のため一段の緩和的な金融政策の用意がある」
「長期的な低金利が必要」
「新型ウイルスを短期的に抑えられる可能性は非常に低い」
・麻生財務相
「下方リスクに備えあらゆる政策手段をとる」
「市場動向に緊張感を持って、G7、G20の合意に沿って適切に対応する」《TY》

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