大幸薬品が再び動意強める、「半値押し」水準で一巡感みせテクニカル妙味

2020年2月25日 10:14

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ここ活況高のスガイ化学に信用取引規制がかかり乗り換える様子も

 大幸薬品<4574>(東1)は2月25日、反発して始まり、9時40分にかけて8%高の5390円(405円高)まで上げて出直っている。ウイルス除去・除菌製品「クレベリン」を材料視する動きが根強く、値動き面での妙味も言われている。

 新型コロナウイルス肺炎の流行を買い材料として2月上中旬に急騰。この後の調整が「半値押し」水準で一巡感をみせており、再び買いやすくなってきたとの見方が出ている。

 また、このところ除菌剤の原料製造などを材料に活況高となっていたスガイ化学工業<4120>(東2)に20日売買分から「信用取引に関する臨時措置」(東証)が発動されたため、物色のホコ先を転じる動きもあるという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】ランサーズは上場来高値を射程圏、借入金返済を手掛かりに直近IPO株買いが増勢(2020/01/24)
【特集】第2、第3のテレワーク関連株に注目、仮想デスクトップ・テレビ会議関連など(2020/02/03)
【配当特集】インフォコムは電子コミックとヘルスケアが好調で連続最高益更新・連続増配予定(2020/01/27)
【編集長の視点】タカラレーベンは反落も3Q好決算を手掛かりにバリュー株買いの再燃が有望(2020/01/31)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事