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レンズの球面収差を解決する手法が考案
記事提供元:スラド
レンズの球面収差を解消する手法が考案されたそうだ(GIGAZINE、Applied Optics掲載論文)。
この手法は、Monterrey Institue of Technology and Higher Education(ITESM)に所属する博士課程大学院生が考案したもの(ITESMの発表)。
これを応用することで、カメラなどにおいて映像のボケやゆがみを軽減できることが期待できるようだ。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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