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太陽系の資源を人類による採取から防ぐべきという主張
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward曰く、 太陽系の惑星や月、アステロイドベルトといった天体を、宇宙開発産業などの過剰な採掘から保護すべきとの声が出ているという(Guardian、Futurism、Slashdot)。
この提案では「人類の手の届く範囲にある資源」が使い果たされる破滅的な未来を避けるため、太陽系の85%以上を「Space wilderness(宇宙荒野)」として立ち入り禁止することを要求している。
主執筆者であるスミソニアン天体観測所のMartin Elvis氏は、宇宙採掘が開始された場合に、人類が太陽系の入手しやすい資源をどれくらいの速度で使い果たすかを分析した。その結果、宇宙開発産業が年間成長率3.5%を達成した場合、400年後には太陽系の現実的な資源の8分の1を使い果たすと試算している。
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