RIZAPグループ 東大等との共同研究により科学的・医学的検証が進むRIZAPメソッド

2017年6月12日 09:43

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記事提供元:フィスコ


*09:43JST RIZAPグループ---東大等との共同研究により科学的・医学的検証が進むRIZAPメソッド
RIZAPグループ<2928>の子会社であるRIZAP(本社:新宿区)の短期間でダイエットの成果を出す独自のメソッドの効果が、東京大学、筑波大学、朝日生命成人病研究所付属病院などとの大手医療研究機関との共同研究及び全国100を超える医療機関との提携を通じて、科学的・医学的アプローチによる実証が進んでいる。

筑波大学との共同研究では、RIZAPプログラム実施における低糖質食事法と筋力トレーニングが身体組成の変化に加え、心理的にも前向きになる変化を生み出すことを検証した。検証の結果、RIZAPプログラム実施前に自分の体型や健康に否定的だった被験者がプログラムを行うことにより終了時には自分自身に対して肯定的な感情が大きくなり、当初の否定的な感情が自信や期待に変化していくことが示唆された。加えて、筑波大学発の研究成果活用企業であるTHF(本社:つくば市)と「RIZAP 式体力年齢推定式」を共同開発し、世代に関わらず、個々の状態をより適切に把握できることで最適なプログラムの提供が可能となり、これまで以上にRIZAP メソッドの効果を高めることができるようになった。

また、政府が9日に決定した今年の成長戦略「未来投資戦略」の中で、「健康寿命の延伸」が重点5分野の筆頭として位置づけられるなど、国レベルでの健康に関する意識がますます高まっている。

このような状況の中、RIZAPが着々と、科学的・医学的見地からの実証に向けた取組みを進めている。中長期的にRIZAPサービス品質が、競合のサービスと比べた際に、市場からどう高い信頼を獲得できるかが今後のRIZAPグループの成長の鍵になると見られる。科学的・医学的見地からも信頼性の高いメソッドであることが、市場からの信頼構築につながるものと見られ、今後の研究成果が注目される。《TN》

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