ロシア経済協力関連株の強さ衰えず兵機海運は一時17%高

2016年11月17日 11:24

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■各銘柄とも思惑先行だがプーチン大統領の来日まで活況続くとの見方も

 17日の東京株式市場ではロシア経済協力関連株の強さが衰えず、プーチン大統領の12月来日が意識されてリンコーコーポレーション<9355>(東2・売買単位1000株)は10時30分過ぎに14%高の298円(37円高)まで上げて2007年以来の高値を更新。川上塗料<4616>(東2・売買単位1000株)も一時14%高の318円(39円高)まで上げて2005年以来の高値を更新。兵機海運<9362>(東2・売買単位1000株)は一時17%高の201円(29円高)まで上げて2015年以来の高値を更新した。

 各銘柄とも思惑が先行する相場になっており、兵機海運の値動きを見ると罫線観測で言う「上ひげ」が多く、一過性の急伸が多い展開。しかし、急伸のたびに高値を更新するため、このところは「下げ局面でも買い安心感があるようで、下値が固くなり上値を追いやすくなるという好循環が見受けられる」(市場関係者)という。プーチン大統領が実際に来日すれば目先的には材料出尽くしになる可能性はあるが、それまでは断続的に高値を追う展開が続くとの見方が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】社会的責任を果たしている優良企業を紹介(2016/09/30)
【話題】半導体・液晶製造装置関連銘柄に引き続き注目(2016/10/05)
【編集長の視点】リファインバースは連続最高業績と原油価格高を手掛かりに直近IPO株買いが再燃(2016/10/11)
【Newsで一枚】ホンダとヤマハ発動機が「原付一種」で提携し電動2輪車も視野に協業(2016/10/05)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事