目先は2月高値を意識したトレンド形成/日経225・本日の想定レンジ

2016年11月15日 08:32

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記事提供元:フィスコ


*08:32JST 目先は2月高値を意識したトレンド形成
[本日の想定レンジ]
 14日のNY市場はまちまち。引き続きトランプ政権への政策期待から買いが先行。その後は、主要経済指標の発表が無かったほか、連日の株価上昇を受けて利益確定の売りも広がり上げ幅を縮小し、先週終値を挟んでもみ合う展開となった。一方でハイテクセクターは、トランプ氏の政策が世界的に展開するハイテク銘柄に悪影響を及ぼすとの見方が強く、上値の重い展開に。ダウ平均は21.03ドル高の18868.69、ナスダックは18.72ポイント安の5218.40。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円高の17700円、円相場は1ドル108円台半ばで推移。

 引き続き米株高と円安が支援材料になろう。前日までの上昇で4月戻り高値突破し、2月以来の水準を回復してきており、リバウンド基調が一段と強まってきている。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジでの推移をみせており、バンドの緩やかな切り上がりに沿った形での上昇であり、過熱感はない。また、週足ベースではやや+2σを超えてきており、過熱感が警戒される可能性はある。ただ、週足の一目均衡表では雲の中での推移となるが、雲上限が位置する17900円処を目指したトレンドを形成。新値足は3本足が陽転。週間形状でも現在の水準で推移できれば、陽転シグナルを発生させてくる。目先は2月高値を意識したトレンド形成が期待される。17650-17900円のレンジを想定。


[予想レンジ]

上限 17900円−下限 17650円《TM》

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