イランで4歳少女の視力を奪った被告、「目には目を」の刑が執行

2016年11月11日 09:53

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 イランで8日、4歳の少女の顔に石灰をかけて視力を奪ったとして有罪判決を受けた男に対し、両目を失明させる刑が執行された。被害者に選択権があるので、今回執行されたということは被害者側が失明刑執行を望んだと言える。抑止力として効果が高そうだが批判も多い(AFP)。

 「目には目で、歯には歯で」は古代バビロニアの「ハンムラビ法典」に記述されていたとされる、加害者に対する刑罰を定めたもの。「過剰な報復を禁じるもの」という意図があったようだが、イスラム法では「同害報復」としてこのような規定があるようだ。

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