総理が民進党を攻撃、どちらが与党か分からない―細野豪志氏

2016年10月14日 21:55

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記事提供元:エコノミックニュース

 民進党の細野豪志代表代行は12日の記者会見で同日の衆院予算委員会の集中審議に「総理が民進党を攻撃する。どちらが与党か野党か分からないやり取りが、かなり行われていた」と語った。

 実際、長妻昭元厚労相が年金制度の抜本改革に今すぐ取り組むべきだと安倍晋三総理に求めたのに、安倍総理は長妻元厚労相に抜本改革案を示すよう求めるなどした。

 細野代表代行は「自民党が総裁任期を3期6年にすると、2020年のオリンピック・パラリンピックを場合によってはまたぐ長期政権を視野に入れていることになるが、その総理としては非常に小さいなというのが率直な印象。堂々と経済状況やTPPのことなどを政権としてどう考えるかということを、ご対応いただく方がいいのではないか」と総理が逃げずに政府の主張を明確に示していくべきだとした。(編集担当:森高龍二)

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