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バイオ関連を中心に見直しが続きマザーズ指数は7日続伸/マザーズ市況
記事提供元:フィスコ
*15:38JST バイオ関連を中心に見直しが続きマザーズ指数は7日続伸
本日のマザーズ市場は、外部環境の改善を追い風に、リバウンド基調が継続する展開となった。3連休を控えて手仕舞い売りに押される場面もあったが、時価総額上位のバイオ関連を中心に見直しの動きが続いた。マザーズ指数は7日続伸、売買代金は概算で1050億円だった。
個別では、ナノキャリア<4571>やMDNT<2370>、アンジェス<4563>など、バイオ関連が堅調だった。また、N・フィールド<6077>は直近IPO銘柄の一角として物色の動きが強まりストップ高まで急伸した。一方、コロプラ<3668>やUNITED<2497>、アドウェイズ<2489>などが軟調だった。《OY》
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