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【狙い場・買い場】日本金銭機械はTPP関連、造幣局の「外国貨幣」へ技術売り込み
記事提供元:日本インタビュ新聞社
日本金銭機械 <6418> (大1)に、注目したい。同社は、貨幣処理機器、遊技場向け機器などを手がけている。財務省と独立行政法人の造幣局は財務省と独立行政法人の造幣局は外国に貨幣の製造技術の売り込みを強化しているが、今回のTPP参加に伴い、加盟国への採用を働き掛けることが予想される。これに伴い、米ドル紙幣鑑別機の製造販売で実績のある同社の貨幣識別機の海外への製造販売増への期待が高まる方向へ。
足元の業績、13年3月期売上高は235億円(前の期比6.2%増)、営業利益は12億3000万円(同16.9%増)、経常利益は17億6000万円(同39.8%増)、純利益は14億2000万円(同82.5%増)と純益大幅増益を見込んでいる。15年3月期営業利益23億円の中期経営計画、配当性向30%を掲げており、5月9日に予定される13年3月期決算の発表に期待が持てる。
株価は、1ヶ月にわたる高値もみ合いを上放れ、週足では13週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートし、上昇トレンドを継続している。日本維新の会が地域の観光振興や 雇用の創出につなげようと、カジノ整備推進法案を今国会で提出すると伝わっていることも株価を刺激しており、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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