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パイオニアはタイ洪水で業績予想を見直し29日に発表
■第2四半期決算は営業利益5%増
パイオニア <6773> は9日の大引け後に発表した第2四半期決算で、今3月期の業績予想を精査中とし、タイの洪水の影響により、11月29日の新・中期事業計画発表時にお知らせするとした。第2四半期の連結売上高は前年同期比5.7%減の2137.3億円となり、営業利益は同5.0%増の70.0億円となり堅調。純利益は同80.3%減の15.1億円。
3月通期の予想は、8月初の第1四半期発表の段階では、連結売上高を前比2.7%増の4700億円、営業利益は同10.6%増の175億円、純利益は同61.4%減の40億円としていた。ただ、本日の発表では、操業停止中のタイの生産拠点について、サテライト工場3カ所を手配し生産設備を移管しており、11月下旬には生産を再開できる見通しを披露下と伝えられた。
株価は9月中旬から下げ止まる動きになり、下値は9月の安値287円、10月の安値288円。本日の終値は300円(1円高)。業績予想や中期計画の発表を29日としたため、これに向けて期待感の盛り上がる相場が見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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