【話題株】ファーストリテイリングは小反落だが「月次」好調

2011年5月6日 18:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

ファーストリテイリング<9983>(東1)は6日の大引け後、「国内ユニクロ事業の売上高速報」(4月)を発表。既存店の売上高(648店舗)は前年同月の104.6%となり、1月の同110.7%以来3カ月ぶりの増加となった。

ファーストリテイリング<9983>(東1)は6日の大引け後、「国内ユニクロ事業の売上高速報」(4月)を発表。既存店の売上高(648店舗)は前年同月の104.6%となり、1月の同110.7%以来3カ月ぶりの増加となった。[写真拡大]

■4月の既存店は夏物好調で4.6%増

  ファーストリテイリング <9983> は6日の大引け後、「国内ユニクロ事業の売上高速報」(4月)を発表。既存店の売上高(648店舗)は前年同月の104.6%となり、1月の同110.7%以来3カ月ぶりの増加となった。また、直営店の合計(823店舗)は同108.8%となり、2月の100.9%以来2カ月ぶりの増加となった。

  6日の株価は、朝方の1万2620円(320円安)を下値にジリジリ戻す動きとなり、午後1万2900円(40円安)まで浮揚し、終値も1万2850円(90円安)。昨取引日(5月2日)に東日本大震災後の戻り相場で高値になる1万3010円をつけたため、大台回復後の一服と見ても不自然ではない相場との見方があった。

  4月の既存店売上高については、一部に2ケタの伸びを予想する向きがあったとして、市場の期待値に届かなかったと落胆する受け止め方もあったが、発表では、キャンペーン商材を中心とした夏物販売が好調に推移とし、手応えありの雰囲気となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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