【銘柄診断】ランシステムは増額修正が濃厚、期待を抱えた強調相場を継続へ

2010年12月2日 11:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■波動若返った妙味株

  ランシステム <3326> は10月19日の目先底値3万6500円から急出直りに転じ、5月6日の年初来高値5万1000円からの調整局面で上値抵抗ラインとして働いていた8月18日の4万3100円をクリアー、波動は完全に若返ったと見ていい。

  同社の主力は複合カフェ運営だが、未開拓な年齢層である「シルバー・シニア層」をターゲットとした割引サービスの実施、あるいは一部店舗において「明るく」、「開放的」、「子供からお年寄りまで」のコンセプトをもとに、交流スペースとしての「コミュニティーエリア」を新設するなど、顧客年齢層の拡充に注力している。その結果、今6月期第1四半期の営業利益は2億3700万円(今期単独決算へ移行のため前年同期の比較対象無し)を確保した。

  今6月期通期の営業利益見通し3億4300万円(前期1億100万円)は据え置いたが、第1四半期だけで通期の69%を稼ぎ出しており、今後増額修正に進む可能性が強い。株価はそうした期待値を抱えながら強調を持続の方向が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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