日本ライフラインの人工血管を製造する新工場が竣工

2010年12月2日 10:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■従来の工場に比べて約3倍の生産能力

  心臓周辺の循環器医療機器の専門商社である日本ライフライン <7575> は、12月1日に人工血管を製造する新工場「JUNKEN MEDICAL市原工場」が竣工したと発表。

  JUNKEN MEDICAL社で製造している人工血管「J Graft」シリーズは、現在、唯一の国産製品であり、独自のシールド技術や特殊な繊維構造の採用により、術後の発熱の少なさ、取り扱い性およびフィッティング性の良さ、さらに高い止血性等の特長を有している。

  昨年4月より「J Graft」の販売を開始し、医療機関より高い評価を得ていたが、旧来の工場における生産能力に制約があったことから、需要に対して十分な供給を行うことができない状況が続いていた。

  今回竣工した新工場は来年2月の本格稼動を予定しており、従来の工場に比べて約3倍の生産能力を有しているため、医療現場からの需要に対して安定した供給を行っていくことが可能となる。

  同社では、引き続き世界の優れた医療機器を日本国内に導入するとともに、日本の医療現場に最も近い存在として、医療現場のニーズを的確にそして迅速に反映した自社製品の開発、製造にも取り組むとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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