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【上方修正銘柄】トリケミカルは今度は1月通期業績を上方修正し急反発
トリケミカル研究所 <4369> は1日、27円高の320円まで買われて急反発し高値圏で推移し、終値は24円高の317円となった。前日30日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算とともに、第2四半期(2Q)累計業績に続いて今度は1月通期業績の上方修正を発表、極低位値ごろの割安株買いが再燃している。
業績増額は、市場環境の好転で半導体向け材料や太陽電池向け材料の販売が堅調に推移し、円高による為替の影響を経費削減効果などでカバー、3Q業績が、すでに期初予想の通期業績を上ぶれて着地したから踏み切った。
通期業績は、期初予想より売り上げを1億8100万円、経常利益を5500万円、純利益を3100万円各アップさせ、純利益は、1億1100万円(前期は1億5300万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。
株価は、6月の2Q業績増額で365円までリバウンドしたが、上値の伸びが鈍いとして年初来安値243円まで売られ、300円台まで底上げした。PERは20倍台と割安感は小さいが、PBRは0.9倍と下げ過ぎを示唆しており、100株売買の極低位値ごろ株の一角として水準訂正が見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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