関連記事
三井物産が戻り高値、日銀の金融緩和観測と資源開発を材料視
記事提供元:日本インタビュ新聞社
三井物産 <8031> は1216円(9円高)で始まったあと1240円(33円高)まで上げ、2取引日ぶりに戻り高値を更新。日銀の一段の金融緩和観測が材料視されているほか、レアメタル、レアアースの希少資源開発に対する期待も高まっている様子だ。
日銀は、今朝の金融調節で特段、資金を吸収する動きをみせず、前週末24日に行なったとみられる2度目の為替介入で「円」を売ったまま、その資金を市場に「放置」する姿勢とみられている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・株式投資情報ツイッター(Twitter)マーケット情報をリアルタイムで(2009/12/25)
・株式投資情報ブログ・証券オンライン(日本インタビュ新聞社)役立つ特集満載!(2009/12/25)
・経営者紀行 新投資時代の企業情報(日本インタビュ新聞社)経営トップの人物像を探る!(2009/12/25)
・国内初の報道型IRを提供する個人投資家向け企業情報ポータルサイト(2009/12/25)
・株式市場のWEB新聞!銘柄特集・マーケット・企業情報などが満載!(2009/12/25)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
