複業支援サービス「ワースタ」は、スキルある複業人材と働き方の選択肢を増やし、日本型雇用をぶっこわします!

プレスリリース発表元企業:株式会社Billage

配信日時: 2020-04-01 08:40:00

株式会社Billageは、上場/スタートアップ企業3年目以上の人材にフォーカスした複業支援サービス「ワースタ」を通じて、スキルある複業人材と働き方の選択肢を増やし、日本型雇用慣行をぶっこわします!



Press Release
2020年4月1日

複業支援サービス「ワースタ」は、スキルある複業人材と働き方の選択肢を増やし、日本型雇用をぶっこわします!

[画像1: https://prtimes.jp/i/41177/3/resize/d41177-3-534349-1.png ]


当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースはワースタを提供する株式会社Billageの April Dream です。

株式会社Billage(東京都新宿区/代表取締役村田亮)は、上場/スタートアップ企業3年目以上の人材にフォーカスした複業支援サービス「ワースタ」を通じて、スキルある複業人材と働き方の選択肢を増やし、日本型雇用慣行をぶっこわします!

過去10年で、それまでずっと存在していた、長時間労働、パワハラ、育児休暇の取得困難など、労働にまつわる様々な社会課題が明るみに出ました。その中でも特に深刻な過労死や過労自殺の起こる原因の一つが、「この会社でなくてはいけない」「辞めたら行く先がない」という間違った固定観念によって起こります。自分のスキルが社外から客観的に評価され、収入源が複数あれば、過酷な労働環境に置かれたとき、人は「おかしい」と認識し、「逃げる」という選択が持てます。そうして、最悪の選択を避け、問題ある企業にとどまる人がいなくなる事で、人に過酷な労働を強いる企業をなくせると考えます。

複業とスキルを持つ人が増えることで、所属年数や労働時間ではなく成果で評価されることになり、人材の流動性が上がって転職もしやすくなり、歪みが明らかになっている日本型雇用を変える事ができます。

一方、複業・フリーランス業界で問題になっている、業界プラットフォーム上で、仕事が欲しいばかりに報酬単価を受注側がオークション形式で低く設定し合い、仕事に見合わない低額でしか案件を受注できないという貧困ビジネスまがいの流れも、複業人材への報酬を高単価に設定することで断ち切りたいと考えます。

以上を実現するために、複業支援サービス「ワースタ」の利用を推進をしております。

「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、 実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。
https://prtimes.jp/aprildream/

ワースタについて
「ワースタ」は、売り手市場の中、必要な人材を正社員形式で採用しようにもなかなか難しいという法人企業向けにサービスを提供いたします。登録する人材は上場企業、またはスタートアップ企業に勤めて3年以上といった、一定のスキルを持った方々が中心となります。

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営業・エンジニアといった一般的な人材の紹介のみならず、ファイナンスや人事、広報といった人材のネットワークも持っており、法人企業の多種多様なニーズに対応できます。
また、専属エージェントが希望に合った案件のご紹介や、契約代行等も行います。
是非ともお問い合わせください。
https://twitter.com/worsta_com

本件に関するお問合せ先
株式会社Billage

ワースタ 広報担当 三本(みつもと)info@worsta.com
Twitter: https://twitter.com/worsta_com
Website: https://worsta.com/
Tel: 03-4405-6104

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