電撃当選した元大関 把瑠都氏とホリエモンの対談が実現! “ホリエモン祭 in エストニア” 3月16日 首都タリンで開催

プレスリリース発表元企業:一般社団法人ホリエモン祭実行委員会

配信日時: 2019-03-07 17:00:00


堀江貴文氏(以下、ホリエモン)及びイベントの企画・運営を手掛ける一般社団法人ホリエモン祭実行委員会(所在地:東京都港区、代表者:藤井 耕太)は、2019年3月16日(土)にエストニアの首都タリンにて「ホリエモン祭(まつり) in エストニア」を開催いたします。エストニア総選挙で奇跡の繰り上げ当選を果たした元大関の把瑠都氏をはじめ、e-ResidencyエヴァンジェリストのAdam Rang氏、Robotexの元会長 Sander Gansen氏など、エストニアの最先端を担うインフルエンサー達と、ホリエモンの対談が実現。世界最先端の電子国家であるエストニアについて様々な角度から深掘り出来る知の祭典、ホリエモン祭 in エストニアにどうぞご注目ください。


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▼「ホリエモン祭 in エストニア」 開催概要

開催日:2019年3月16日(土)

日程:12:00-17:00 (EET) (11:30受付開始)

*VIP向けディナー 19:00-22:00

場所:タリン工科大学 MEKTORY カンファレンス・ルーム (エストニア)

公式Webサイト: http://fes.horiemon.com/estonia/


▼ホリエモン祭とは?

ホリエモンとゲストの対談を中心として、グルメや音楽などのコンテンツを盛り込んだイベントです。企画・運営を全て堀江貴文イノベーション大学校(以下HIU)の会員が主導で行い、こだわり抜いたトークゲストのマッチングや、自由度の高いコンテンツの提供が魅力です。2017年2月、第1回開催を皮切りに、世界各地で開催し、2019年2月までに計17回の開催(六本木、秋葉原、大阪、名古屋、博多、沖縄、仙台、香川、セブ、カンボジア、上海、大阪、仙台)しており、現在までの総動員数は10,000人を超えます。


▼なぜエストニアで開催するのか?

エストニアは、Skype発祥の国としても有名ですが、ヨーロッパ随一の技術先進国と呼ばれています。中でも「電子政府エストニア」と呼ばれ、行政サービスの99%がオンラインで完結するなど、日本にとっても参考となる事が多くある国です。一般社団法人ホリエモン祭実行委員会はこの点に着目し、日本のITの発展をリードし続けてきたホリエモンと、エストニアをリードするインフルエンサーとのトークセッションを設けることで、ヨーロッパの最先端を走る国の”現在(いま)”をよりリアルに、深く掘下げて行くことで、日本のより良い未来に通じる”知的に面白い情報”を引き出せるのではないかと考え、今回のイベントを企画致しました。遠方ではございますが、知性、知的好奇心が高く、行動力を持った日本人の皆様に足を運んで頂くことを想定したイベントとなっております。


▼ホリエモン祭 in エストニアのみどころ

人口134万人の小国でありながら非常に特徴的な文化をもった国、エストニア。世界遺産にも登録されているタリンの旧市街はとても美しい街並みですし、現地にいる人も穏やかで優しい。歴史を紐解けばその魅力の源泉に触れらることでしょう。

  そこに、ホリエモン祭ならではの付加価値、ホリエモンのトークを通じた有益な情報のシャワーを加えます。”数日の観光やネット上の検索では得られない体験、知識が手に入ること”が、ホリエモン祭 in エストニアの主な魅力です。今回の企画では、エストニアの現状について様々な角度から深く切り込むべく、政治、教育、ロボティクス、ブロックチェーン、スタートアップ、そして日本との関わりといった、各分野に長けた現地のゲストをお招きし、ホリエモンに徹底的にトークをしてもらいます(1トーク40分程度の予定)。

また、元大関の把瑠都氏とホリエモンの対談が、この度実現することが決定致しました。「新日本相撲協会が出来ると面白い」(2018.9.25)というツイートを行うなど、常に先を見据えているホリエモンと、元大関の経験を持つ把瑠都氏。エストニアでどのようなトークを繰り広げるのでしょうか。期待してお待ちください。

※なお今回のイベントではインターネットでの生放送は行う予定はございません


▼トークゲスト一覧


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 ※上段左より アダム・ラング / 日下 光 / サンダー・ガンセン (敬称略)

 ※下段左より エデ・タンキヴィ / オット・ヤラカス / 把瑠都凱斗 (敬称略)


 アダム・ラング(Adam Rang)  e-Residencyチーフ・エヴァンジェリスト

  エストニア政府による初のスタートアップである「e-Residency」のチーフ・エヴァンジェリスト。

 日下 光 blockhive OU Co-Founder

  国内外のさまざまなブロックチェーン関連プロジェクトの企画・開発に携わる。

 サンダー・ガンセン(Sander Gansen) Robotex 元会長

  自動化・長寿・ネットワーク分野のテクノロジースペシャリスト。

 エデ・タンキヴィ(Ede Schank Tamkivi) Eesti2.0 CEO

  学校教育にテクノロジーを導入することを目的とした「Eesti2.0」のCEO。

 オット・ヤラカス(Ott Jalakas)  Entrepreneur Lingvist / Co-founder & COO

  AIを駆使し、人の言語学習のスピード向上に成功したスタートアップLingvistの共同創設者

 把瑠都凱斗 元大関・実業家

  史上初のエストニア出身力士。最高位は東大関。2018年に祖国エストニアに帰国。


▼ホリエモンとゲストを交えたスペシャルディナー(VIP限定)

  VVIP, VIPのチケットを購入のお客様限定で、ホリエモン本人とトークゲストを交えたスペシャルディナーが実現します。タリン市内の高級レストラン Art PrioriのVIP向け個室(10名収容)をお借りして、ゲストやホリエモンと非常に近い距離での交流をお楽しみ頂けます。プライベートな空間ならではのお話が聞けるかもしれません。


▼スポンサー募集

本イベントに関してスポンサーを募集しています。現地収録動画コンテンツの独占使用権など、開催直前のお問い合わせでも十分なリターンを提供可能な内容となっております。詳しくは本件問い合わせ窓口までお問い合わせください。


(現在のスポンサー企業一覧)

 ブロンズスポンサー

  株式会社 SILFINE JAPAN(https://www.silfine.jp/)

  株式会社 エス・プランナー(http://www.splanner.com/)

  株式会社Blue Rose (Instagram : #kagamijun197)

  #kagamijun1977様 (個人スポンサー)

 シルバースポンサー

  やきとん 木々家(はやしや) (https://s.tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13218180/)


▼本件に関する問い合わせ先

一般社団法人ホリエモン祭実行委員会

ホリエモン祭 in エストニア 実行委員

中嶋、柏井

Mail : horiemon.tallinn@gmail.com

電話 : 090-2014-7938(柏井)


(参考)

■堀江貴文イノベーション大学校(略称:HIU)とは

堀江貴文による会員制コミュニケーションラウンジです。メインのFacebookグループに加え、約40個の分科会グループで構成され、その中でメンバーは自身のやりたいことをカタチにしていきます。ビジネスも遊びも、とにかく全力で臨む、やる気のある人たちが集い、交流し、新しい価値を生み出していく場です。

堀江貴文イノベーション大学校(略称:HIU)

http://salon.horiemon.com/


■ホリエモン祭/万博の過去開催実績

2017年2月の第一回開催を皮切りに、日本全国・世界各国を飛び回り、2019年2月までの2年で11拠点(六本木、秋葉原、大阪、名古屋、博多、沖縄、仙台、香川、セブ、カンボジア、上海)で16回の開催。更なる拡大を目指して活動継続中。

<ホリエモン祭/万博の開催実績>


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