10月1日時点での大学生の就職内定率は94.0% リクルートキャリア【確報版】「2018年10月1日時点 内定状況」就職プロセス調査(2019年卒)発表!

プレスリリース発表元企業:株式会社リクルートキャリア

配信日時: 2018-10-25 13:30:00

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:増本全)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/181025-01/

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■「就職内定状況」について
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10月1日時点での大学生の就職内定率は94.0%
前年同月の92.1%と比べて1.9ポイント高い ※大学院生除く

● 10月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は94.0%と、9月1日時点の91.6%と比べて2.4ポイント高かった。また、前年同月の92.1%と比べて1.9ポイント高かった。

※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20181025_01.pdf

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■「採用スケジュール」について
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就職活動の時期について「時期が決まっていたほうが良い」と感じた大学生が47.5%と最も高かった。 ※大学院生除く

● 就職活動の時期が決まっていることについて、どのように感じているかを聞いたところ、「時期が決まっていたほうが良い」が47.5%と最も高かった。

※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20181025_01.pdf

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■調査概要
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調査目的:大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する
調査方法:インターネット調査
調査対象:2019年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2019』(※)にて2017年11月24日~12月8日、2018年1月16日~3月31日、5月18日~6月14日に調査モニターを募集し、モニターに登録した学生5,197人(内訳:大学生4,061人/大学院生1,136人)
調査期間:2018年10月1日~10月9日
集計対象:大学生 1,269人/大学院生 579人

※大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている

▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/181025-01/

▼就職みらい研究所について
https://data.recruitcareer.co.jp/

▼リクルートキャリアについて
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