「イキイキとした」職場づくりは社員の健康から!

プレスリリース発表元企業:株式会社フューチャーイノベーション

配信日時: 2017-06-21 10:00:00

株式会社フューチャーイノベーション(本社所在地:東京都港区、代表取締役:新倉 健太郎)は、健康管理のため社員全員が年2回病院を替え人間ドックを受診することといたしました。弊社の平均年齢は30歳ですが、早いうちから検診を受け、異なる病院で受診することにより病気の早期発見を目的としています。



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■年2回人間ドックを受診するのはなぜ?
弊社にとって、働く従業員は“会社の財産”であり、社員が健康でいることが何よりも大切なことであると考えています。
良い仕事をするためには体調管理が不可欠です。もし、病気になって会社を休んだり、病気が原因で退職となってしまうと会社に大きな損失を与えることになります。今や男性では2人に1人、女性では3人に1人はガンにかかるといわれており、誰がガンにかかってもおかしくない時代だそうです。
食の欧米化が進み、食生活が変化したことなどから、特にここ数年の女性特有のガンは若年化が進み、20~40代で発症するケースが急増しています。
しかし最近の医療技術が進み、ガンは早期に発見して治療すれば、治癒する可能性が高いことも分かっています。そのため弊社は簡単な健康診断ではなく、より精密な検査ができる人間ドックを採用しています。また、半年に1回、計年2回それぞれ異なる病院で受診することにより、別の医師に診断してもらう事で、1つの病院では発見できなかった事が見つかる可能性や診断が間違っていた場合のリスクを回避できる可能性が高まります。また、異なる医師から同じ意見をもらうことで安心して治療を受けることができ、治療の選択の幅も広がります。
社員の健康管理だけでなく、社員自身が健康に関心を持てるような意識付けに繋がると考えています。

■人間ドックと健康診断の違い
通常の健康診断では検査項目が10~15項目ですが、人間ドックでは50項目以上の検査を行います。医療機関によって費用や検診内容に違いがあるので、自身の目的に合わせた検診を受診することが可能です。

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健康な時こそ、定期的に検診を受診し早期発見することで、万が一治療が必要になった場合でも体にかかる負荷や金銭的な負荷も少なくて済みます。

■20代で人間ドックを受診している割合は?
通常、会社で人間ドックを受ける年齢は30代以上であると思われます。実際に弊社で今までに人間ドックを受けたことがある人がどのくらいいるか調査したところ、20代で人間ドックを受けている割合は8%となりました。
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理由としては、
「費用が高い、、」
「まだそこまで検査しなくても大丈夫」
「わざわざ時間をとるのが面倒」
等があげられました。
特に女性では乳がん・子宮がんの発生率が若年化している傾向にあり、早くからきちんとした検査を受けるに越したことはありません。弊社でも初の試みとなりますが、毎年継続して行っていくことで、社員全員の健康管理を徹底していきます!!


【会社概要】
会社名:株式会社フューチャーイノベーション
代表取締役:新倉 健太郎
所在地:〒107-0051 東京都港区元赤坂1-2-7赤坂Kタワー4階
事業内容:不動産投資コンサルティング事業
(免許番号:東京都知事免許(1)第100061号)
公式ホームページ:https://f-inno.jp/

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