基本機能無料のWordアドイン「スグラク」、条番号のずれの追従とパスワードの自動入力に対応

プレスリリース発表元企業:FRAIM株式会社

配信日時: 2026-09-02 03:10:02

ベータ版機能の第2弾は「参照条項追従」と「パスワードマネージャー」、契約書・社内規程の改訂に対応



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FRAIM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CTO:宮坂 豪、以下「当社」)は、Microsoft Word上でアドインとして動作する文書業務支援サービス「スグラク」において、「チーム利用」にご登録いただいた組織を対象とする「ベータ版機能」の第2弾として、「参照条項追従」と「パスワードマネージャー」の提供を開始しました。「参照条項追従」は、条項の追加・削除で条番号がずれたときに、本文中の「第○条」などの参照条項の記載をチェックし、追従させることができる機能です。「パスワードマネージャー」は、パスワード付きのWordファイルを扱う際に、都度の入力を不要にする機能です。チーム利用の登録に人数の条件はなく、現在おひとりでご利用の方でもお申し込みいただけます。
ベータ版機能と「チーム利用」について
「ベータ版機能」は、開発中の機能を正式提供に先立ってお試しいただける取り組みです。当社は2026年8月26日に第1弾として「表記統一」の提供を開始しており、今回はその第2弾にあたります。日々の業務でお使いいただきながら仕様を検討していく進め方をとっており、お使いいただいた組織からのご意見は、今後の機能改善の参考とさせていただきます。

「チーム利用」は、同一の組織で「スグラク」をご利用いただくための登録です。費用はかからず、メンバーの管理などをあわせてご利用いただけます。人数の条件はないため、現在おひとりでご利用の方でもご登録いただけます。あとからメンバーが増えたときも、そのままお使いいただけます。

「スグラク」は、基本機能を無償で提供し、より高度な機能を有償のプラグインとしてご提供しています。ベータ版機能は、ベータ提供期間中、無償の基本機能と同様に費用なくご利用いただけます。
条番号のずれを追いかける「参照条項追従」
契約書や社内規程では、条項を1つ追加したり削除したりすると、それ以降の条番号がすべて動きます。本文中に「第20条に定める」と書かれていれば、その記載も直さなければなりません。改訂の作業そのものより、書き換えた後に「どこの番号がずれたか」を目で追う時間のほうが長くなることも珍しくありません。

「スグラク」はすでに、参照先の条項が存在しない状態を見つける「参照切れ」の検出を、無償の基本機能として提供しています。ただし、条番号がずれても同じ番号の条項が存在する場合、参照としては成立してしまうため、この方法では気づけません。「第20条」の記載は、意図していた条項ではなく、新しく第20条になった別の条項を指したまま残ります。

「参照条項追従」は、参照している条項そのものを覚えておくことで、新たに条を追加した際などに「第20条から第21条へ変わった」というずれとして検出します。編集にあわせて検出は自動で行われ、書き換えは実行の操作をしたときだけ行われます。提示された修正候補を確認し、直すものを選んで一括で置き換えられるため、意図しない書き換えが起きることはありません。
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「参照条項追従」の画面イメージ

パスワード入力を繰り返さない「パスワードマネージャー」
社外とやり取りする契約書や、社内で取り扱いを限定している規程には、パスワードを設定することがあります。ファイルを開くたびに入力が必要で、読み取りと書き込みの両方にパスワードが設定されていれば、開くたびに2回入力することになります。担当している文書が増えるほど、どのファイルにどのパスワードを設定したかを別の場所で管理する手間も増えていきます。

「パスワードマネージャー」は、Wordの標準機能で設定・入力されたパスワードを検知して記録し、次回以降は自動で入力します。読み取りパスワードと書き込みパスワードは種類を区別して記録するため、両方が設定された文書では、両方のダイアログが自動で入力されます。記録したパスワードは一覧で確認でき、種類ごとにコピーや削除ができます。

記録したパスワードは、お使いのパソコンの中だけに、Windowsの標準の仕組み(DPAPI)で暗号化して保存されます。クラウドやサーバーへ送信されることはありません。保存は個人ごとに行われ、チーム利用に登録した他のメンバーと共有されることもありません。なお、本機能はスグラクが文書へのパスワードを設定・解除するものではなく、パスワードの付与・解除は、これまでどおりWordの標準機能で行っていただきます。
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「パスワードマネージャー」の画面イメージ

今後追加を予定しているベータ版機能
スタイル校正:フォントや文字サイズの違い、ハイライトや色付き文字などの装飾の消し残しを検出する機能。

なお、上記は開発中の機能であり、提供を約束するものではありません。名称・仕様・提供時期は変更となる場合があります。
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ベータ版機能の申請・利用開始のイメージ

ベータ版機能のご利用方法
ベータ版機能は、「チーム利用」にご登録いただいた組織でご利用いただけます。すでに「スグラク」をご利用の方は、こちらのフォームからお申し込みください。

「スグラク」をまだご利用でない方は、スグラク プロダクトサイト(https://suguraku.tech/)よりアカウントをご登録ください。ご登録後、Microsoft Word上の「スグラク」タブにある「ベータ版機能」の「ご利用いただくには」から案内を開き、「無料でチーム登録をする」よりお申し込みいただけます。
基本機能無料のWordアドイン「スグラク」について
「スグラク」は、「文書のあれこれ、スグラクに。」をコンセプトとした、Microsoft Word上で動作する文書業務支援アドインです。アカウント登録から約3分で利用開始できる無料の基本機能により、導入ハードルを極限まで低減しています。本サービスは、基本機能を「誰でもすぐ使える基盤」として提供し、さらにパートナー企業が提供する「専門機能やプラグイン」を組み合わせることで、「文書業務のオープンプラットフォーム」の構築を推進します。これらを通じて、新たなエコシステムの実現を目指します。

利用開始方法は、スグラク プロダクトサイト(https://suguraku.tech/)をご参照ください。
本件に関するお問い合わせ
FRAIM株式会社 スグラク広報担当
E-mail:pr_sr@fraim.co.jp

※Microsoft、Microsoft Wordは、マイクロソフト グループの企業の商標です。

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