仮想基盤のクラウド移行を支援する2つのサービスを提供開始「KVM Platform Lift Service for OCI」「Native Lift Service for OCI」
配信日時: 2026-09-01 18:45:36
株式会社キューブシステム(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員 中西 雅洋)は、オンプレミス環境からクラウド環境への移行ニーズの高まりを受け、企業が自社のシステム特性や将来の構想に応じて最適な移行先を選べるよう、Oracle Cloud Infrastructure(以下、OCI)のサービスを拡充し、新たに「KVM Platform Lift Service for OCI」、「Native Lift Service for OCI」の提供を開始しました。
近年、既存インフラの老朽化対応やデータセンター運用の見直しを背景に、オンプレミスの仮想基盤をクラウドへ移行するニーズが高まっています。あわせて、企業ごとにシステム構成や運用方針、将来構想が異なる中で、移行先を柔軟に選びたいというニーズも増えています。
当社がこれまで提供してきたOracle Cloud VMware Solution(OCVS)を活用したVMware環境をそのまま移行可能な「OCVS Lift Service」とあわせて、お客様のシステム特性や運用方針、将来構想に応じて、より柔軟なクラウド移行を支援してまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75923/19/75923-19-96227bef5113a1eb6a41222dfc261db6-614x349.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<サービス提供イメージ>
■「KVM Platform Lift Service for OCI」の概要
現行の仮想基盤からOCIで稼働するRed Hat OpenShift Virtualizationを活用した仮想基盤への移行を支援するサービスです。【サービスの特徴】
- 2025年10月からOCIでの利用が正式にサポートされたRed Hat OpenShift Virtualizationについてお客様の要件に応じた構成検討、当社独自テンプレートを活用した効率的な設計、導入が可能
- 当社の実証検証をもとにRed Hatが提供するMigration Toolkit for Virtualization(スケジューリングや差分同期などの機能を有する移行ツール)を活用し、お客様のシステム要件に応じた移行および切り替えを支援
- OSのバージョンをそのまま維持し、業務アプリケーションへの影響を最小限に抑えた移行が可能
- OCIとRed Hat OpenShift Virtualizationの両方に対応したサポートが可能
■「Native Lift Service for OCI」の概要
仮想基盤からOCIのIaaS/PaaS/SaaSを活用したクラウド環境への移行を支援いたします。OCIを最大限に活用し、高性能・高可用性を備えた最適なクラウド環境への移行を支援するサービスです。【サービスの特徴】
- 仮想基盤からクラウドネイティブへの移行に伴う非互換を考慮した上で、お客様の要件や将来構想に応じた最適なOCIサービスの選定、当社独自テンプレートによる効率的な設計・構築が可能
- 当社の実証検証をもとにOracle Cloud Migrations(仮想基盤からOCIへの移行ツール)を活用し、お客様の要件に合わせた仮想マシン移行を支援
- 多様なOracle AI Database環境からOCIのDatabase Serviceへの移行に関する豊富な実績に加え、Oracle Zero Downtime Migration(ZDM)など最新の移行技術の検証も重ねることで、お客様の要件に応じた高信頼かつ停止時間の短いデータベース移行を支援
- 多くのOCI活用実績と運用ノウハウをもとに、安定運用を見据えた継続的なサポートが可能
Red Hat OpenShift Virtualization
Red Hat OpenShift Virtualizationは、Red Hat OpenShift上で仮想基盤の構築や仮想マシンの運用を可能にする同製品の機能です。2025年10月よりOCIで正式にサポートされており、既存の仮想マシンをOCIへシームレスに移行し、信頼性と拡張性を備えた確実な仮想基盤のリフトを実現します。本製品の詳細については、以下Webサイトをご確認ください。
(URL:https://www.redhat.com/ja/technologies/cloud-computing/openshift/virtualization)
■当社の実績
キューブシステムでは2019年5月のOCIの国内リリース以降、IaaSやAutonomous AI Database、Exadata Cloud Serviceといった各種OCIサービスを取り扱っております。OCVSについては、移行サービスとして「OCVS Lift Service」を提供するとともに、移行後に安心して利用し続けられるようにサポートサービスを提供しております。当社が提供しているその他サービスについては、以下Webサイトをご確認ください。
OCVS Lift Service
(URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000075923.html)
Oracle Cloud向けサービス
(URL:https://www.cubesystem.co.jp/service/cloudservices/oraclecloud)
本サービスの提供価格につきましては個別見積となります。各種サービスならびにOCIに関するご相談も含め、下記のお問い合わせフォームより承っております。
お気軽にお問い合わせください。
(URL:https://www.cubesystem.co.jp/contact/)
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ Oracle、Java、MySQL、およびNetSuiteは、Oracle Corporationの登録商標です。NetSuiteは、クラウド・コンピューティングの新時代を切り開いた最初のクラウド・カンパニーです。
※ VMwareおよびVMware Cloudは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。
※ Red Hat、Red Hat ロゴおよび OpenShift は、米国およびその他の国における Red Hat, LLC. およびその子会社の商標または登録商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社キューブシステム 事業企画部 担当 棚橋お問い合わせ先:ir@cubesystem.co.jp
■会社概要
社名:株式会社キューブシステム(東証プライム:2335)本社:東京都品川区大崎二丁目11番1号 大崎ウィズタワー
代表者:中西 雅洋
従業員数:988名(連結)2026年4月1日時点
事業内容:企業ビジネスを支える情報システムの企画提案、開発、保守・運用までをサポート
するシステムソリューション・サービスを提供
資本金:14億円
設立:1972年7月
Webサイト:https://www.cubesystem.co.jp/
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