【東京国際工科専門職大学】約100社の企業で実習をスタート! 学生全員が、約6週間に渡ってビジネスの現場で業務にあたります

プレスリリース発表元企業:学校法人 日本教育財団

配信日時: 2023-10-20 13:37:38

~《企業×大学》 の新しい学び~

AI、IoT、ロボット/ゲーム、CG…日本初の「情報系」新大学として2020年4月に開学した【東京国際工科専門職大学】では、実務で必要とされる「実践力」「職務遂行能力」を養うために、産業界や社会との連携が強化されたカリキュラムのもと、これからの社会に必要とされる次世代型のデジタル人材を育成しています。
本学では学生全員が、2年次から4年次にかけて約4ヵ月に及ぶ企業内実習「臨地実務実習I~III」を行います。
10月からは、3年生の学生たちが約6週間に渡って行う「臨地実務実習II」がスタート。今年度は約100社の連携企業に協力をいただきました。



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テクノロジーを活かす実習先の企業は、業界大手から先進的な技術やアイディアを駆使するスタートアップまで多岐に渡り、分野も多種多様です。企業の現場で専門知識やスキルをリアルタイムに学び、課題発見力や課題解決力を養うことができ、将来に向けて飛躍的に成長できるチャンスとなる実習です。
学生たちはそれぞれの企業に分かれて、DX推進、IoT化、AI活用、システム構築、ゲーム開発、CGアニメーション制作などの業務に携わります。

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東京国際工科専門職大学(IPUT TOKYO)


International Professional University of Technology in Tokyo
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日本初の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の 実践的な新大学※として、2020年4月に開学しました。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した先進的な実践教育で、グローバルに活躍できる「デジタル人材」を輩出します。新宿駅前の校舎には、AIやVR、モーションキャプチャーをはじめとした最先端のソフト・ハードを導入。
元東京大学総長の吉川弘之学長が牽引する指導陣には、各専門分野で高い実績をあげる研究者教員に加え、IBM、パナソニック、NTT、バンダイナムコスタジオ、NHKなど名だたる企業出身の実務家教員がそろい、これからの産業界や社会のニーズに応える高度な実践力や応用力が身につきます。
※2023年3月時点の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学として  文部科学省HP「専門職大学等一覧」より
・工科学部
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 ∟情報工学科(入学定員120名): AI戦略コース / IoTシステムコース/ ロボット開発コース
 ∟デジタルエンタテインメント学科(入学定員40名): ゲームプロデュースコース / CGアニメーションコース
・教育理念
 テクノロジーを駆使して社会課題を解決するデジタル人材
 “Designer in Society(社会とともにあるデザイナ ー)”の育成
・「企業×大学」の先進的な実践教育
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 専任教員の約6割は企業出身の「実務家教員」
 600時間(16週間)以上の「企業内実習」が全員必修
 原則40人以下の「少人数教育」で丁寧かつ実践的な指導 ・・・など

*オープンキャンパスは毎月実施。見学・相談は毎日実施しています(日曜・祝日除く)。
*詳細は本学WEBサイトにてご確認ください。
https://www.iput.ac.jp/tokyo

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