『CARADA健診サポートパック』が徳島県では初となるとくしま未来健康づくり機構へ導入
配信日時: 2023-04-10 10:01:06
~4月より、専用アプリを通じて徳島県民の健康管理をサポート~
株式会社エムティーアイが運営する、健診機関と受診者のコミュニケーションをサポートするトータルパッケージ『CARADA健診サポートパック』が、徳島県では初となる公益財団法人とくしま未来健康づくり機構(以下、「とくしま未来健康づくり機構」)へ導入され、健康診断結果を閲覧できる受診者専用アプリ『CARADA健診サポート』の提供を4月より開始します。
アプリを通じて、受診者は簡単に健診結果の把握・活用ができ、日々の健康管理に役立てることが可能となります。また、健診機関から受診者へ、健康診断についての定期的な案内が可能となるなど、健診機関側の業務効率化を促進することで、多くの徳島県民の健康管理をサポートします。
◆徳島県民の健康を担う「とくしま未来健康づくり機構」で『CARADA健診サポートパック』がスタート!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/1107/resize/d2943-1107-49d6093c52c38c3b690f-0.jpg ]
とくしま未来健康づくり機構は徳島県における中核的な健診機関であり、健診検査事業を中心に、調査研究等事業や普及啓発事業を推進しています。特に疾病の早期発見や早期治療に加え、疾病の予防や治療の質向上を目的に、県や市町村、関係団体等と連携しながら健康診断の受診率向上などへ取組んでいます。
今回、同機構へ『CARADA健診サポートパック』が導入され、受診者専用アプリ『CARADA健診サポート』の利用を開始します。これにより、機構側から受診者へ健康診断についての定期的な案内が専用アプリへ可能となり、受診忘れの防止や受診率の向上が期待されます。また、受診者は専用アプリで自身の健診結果を簡単に確認できるようになるほか、産業医やかかりつけ医への健康相談の際に活用するなど、日々の健康管理に役立てることが可能となり、地域とつながった健康づくりへ貢献します。
≪とくしま未来健康づくり機構の受診者向けアプリの利用方法≫
『CARADA健診サポート』アプリをダウンロードし、とくしま未来健康づくり機構から送付されるチラシに掲載されている専用QRコードを読み込むことにより利用が可能です。
【健診機関向けサービス】
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/1107/resize/d2943-1107-4aefbae6ec3dd0482acc-3.png ]
サービス名:CARADA健診サポートパック
受診者が健康診断結果を簡単に閲覧できる専用アプリ『CARADA健診サポート』とCARADA健診管理ツールをパッケージにしたサービスです。
受診者との密なコミュニケーションを実現し、リピート受診者の増加、受診後のアフターフォローの充実、他健診機関との差別化などを支援していきます。
料金・詳細はこちら:https://www.carada.jp/kenshin-clinic/
【利用者向けアプリ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/1107/resize/d2943-1107-f050d8c6564ecd1bfba5-1.png ]
サービス名:CARADA健診サポート
月額料金(税込):無料
アクセス方法:・アプリ:App Store、Google Playで『CARADA健診サポート』で検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 11以上)
『CARADA健診サポートパック』を導入している健診機関の受診者が利用できます。
詳細はこちら:https://www.carada.jp/kenshin-clinic/jushinsha/
今後も『CARADA健診サポートパック』は、健診機関のICT化を促進し、業務改善や受診者の満足度向上に貢献します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/1107/resize/d2943-1107-80cf06d10dd0fe1b3b74-2.png ]
が目指す未来
人生100年時代、できるだけ心身ともに健康であり続けたい、多くの人がそう考えています。
しかし、自分の健康を、自分の意志で維持するのは意外と難しいこと。CARADAでは生活の記録、お薬の記録、健康診断の記録、検査の記録といった、ひとりひとりの健康の土台となる日々の情報を継続的に管理することができます。そしてこれからは共有したい情報を、共有したい相手にだけ、簡単に共有できる世界を築いていきます。
わたしたちはCARADAを通じ、健康を、個人が自分自身でケアするだけではなく、企業、地域、健診機関、薬局、クリニックや病院、そして家族といった、個人の身近な「つながり」で支えるものに変えていきます
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
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