京都の碁盤の目や格子をインスピレーションした斬新なデザイン且つ、シュリンクレザーで上品な仕上がりの「Shrink ZIMA Walletシュリンクジーマウォレット」がcaede京都から新登場。

プレスリリース発表元企業:イサムインターナショナル株式会社

配信日時: 2022-10-31 10:30:00

「京都だけのもの、京都にしかないもの」 それは、イタリア人が見出した京都に纏わる物語が生んだ逸品。 洋の東西で”唯一無二”の「京都とイタリア」その魅力と違いを知る。紅葉の秋、京都へ出掛けてみよう。

「マエストロ|巨匠」の称号を授かるガブリエール氏。そのイタリア職人の彼が京都を訪れ、伝統美に感激す。
ローマ帝国からの石造物に馴染むガブ氏は、木の文化に囲まれ、整然とした伝統美を引継ぐ京都に驚愕する。
その京都の感動を、職人らしくイタリア伝統工法の革素材でバッグを格子のカタチで表現した。職人気質が
冴える、手仕事の極致。 それが、L'ELISIR ”エリシア京都”-「イタリア人が見出す京都の美を伝える逸品」



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■ Shrink ZIMA Wallet(シュリンクジーマウォレット) ¥39,600 (inc.tax)
■ Size:W195mm×H105mm×D20mm

ガブリエール氏が京都の碁盤の目や格子をインスピレーションした斬新なデザイン且つ、
シュリンクレザーで上品な仕上がり。
マチ部分は贅沢にシュリンク革の「ジャバラ開閉」構造なので大きく開閉し、開閉部分のファスナーは最下部まで大きく開くので、お札もカードもコインも出し入れが容易です。
カード専用ポケットは前後に合計で12箇所用意されているためとても便利な仕様です。

■ Shrink ZIMA Wallet(シュリンクジーマウォレット) シリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/shrink-zima/


GOOD POINT (Shrink ZIMA Wallet)



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開閉はファスナー式で、しっかりと収納物をキープできる安心設計。


開閉部分のファスナーは最下部まで大きく開くので、お札もカードもコインも、出し入れが大変容易です。

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開閉ファスナーの引き手はアイレット(小穴)デザインで指の掛りもよく、
長めのサイズなので掴みやすい構造。


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マチ部分も贅沢にシュリンク革の「ジャバラ開閉」の構造なので、大きく開閉。
本体センター部分にも差込み式のホルダーポケットを配している。

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札入れ部もメインの2室&前後の差込みポケットを利用できるので券種毎に区分け収納で便利な仕様。

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ガブリエール氏が京都の碁盤の目や格子をインスピレーションしてデザインされた。斬新なイメージをあたえる。
紅葉「カエデ」をモチーフにデザインされたチャームは取り外しが可能なのでバッグを使用するシーンによって使い分けが可能。

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カード専用ポケットは前後に合計で12箇所が用意されている。
小銭(コイン)ポケットは中央に配置されファスナー開閉なので、財布の中で溢れることもない。


COLOR VARIATION


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■ 左:Shrink ZIMA Wallet Red
■ 右:Shrink ZIMA Wallet Orange


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■ 左:Shrink ZIMA Wallet Tan
■ 右:Shrink ZIMA WalletBlack



ZIMA (ジーマ)ストーリー



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世界でも千年を超える歴史を紡ぐ古都は多くない。イタリア人が京都の風情を称賛するのは必然だった。
個性が強く各々の想いを反映するイタリアの街や美術は乱雑でもある。
だから故に、巨匠は京都に整然さを深く感銘した。
格子戸、障子、碁盤の目の路、全てのモノが整然と映る。
職人気質なイタリアの巨匠は、そのをバッグのカタチで表現し、モチーフを具現化された。
ひとついひとつが精緻な舞妓だったり紅葉の彩りを強く表し且つ調和されている。
これが巨匠が感動した「整然なる京都の美」なのだ。



【 L’ELISIR | caede 京都 】 について


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イタリアのマエストロ(巨匠)ガブリエール氏が、来日の際に、京都を歩き、紅葉の彩る赤の競演に感激した。
ヨーロッパの歴史を紐解くと、それは古代ローマ帝国を源流に歴史を紡ぐイタリアが、その発祥で原風景である。
「京都」と「イタリア」は、洋の東西において、千年を超える歴史を紡ぐ”唯一無二”の古都でありながら全く違った趣を持つという。
大聖堂の様にローマ帝国以来、石造り文化に慣れ親しんだガブリエール氏。木の文化に囲まれ紅葉彩る京都に感動された。
紅葉が織成す赤の競演と、悠久の歴史を引継ぐ京都を「東洋の原風景」として見出したのだ。
感激に突き動かされて、巨匠はイタリア人らしく、トスカーナ伝統の植物渋鞣しの自然由来の革素材と職人技のハンドクラフトで、京都とイタリアの良さを融合する逸品を仕上げた。


それが、L'ELISIR 京都 - 「イタリア人が見出s京都の美を伝える逸品」
イタリア人が見出して表現する美を通じて、日本固有の美を堪能して下さい。

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世界でも千年を超える歴史を紡ぐ国は稀である。
イタリアと京都は、洋の東西を代表する古都ながら全く違う趣を持つ。
大聖堂の様にローマ帝国以来、石造りの文化に慣れ親しんできたガブリエール氏は
京都で木の文化に触れ、紅葉の赤に大自然の神秘をみた。
五感で感じた感動をその場でスケッチし始めてプロト作りまで手掛ける様は圧巻である。


【 L’ELISIR | caede 京都 】 Art Director ガブリエール氏


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イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。

紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。
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イタリア大統領より革産業の発展の功績を讃えてマエストロの称号を贈られたガブリエール氏。
イタリアを代表する職人デザイナーは教授でもあり巨匠と謳われる。
イタリア現地ではアルマーニなど著名ブランドを手掛け、米国NYステラマッカトニーでも信頼が厚い。


L'ELISIR/caede京都 富小路本店



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【 L’ELISIR | caede 京都 】は、京都の中心地(地元で、田の字地区と言われる)で、富小路通りに構える。
四条大通りの烏丸と河原町のちょうど中間で、1本上の錦市場の通りを食べ歩きすると、真ん中くらいで交差する富小路通りを御所(北)へ上ること徒歩3分ほど。

鰻の寝床として有名な奥行き30mの細い敷地の二間分で、京都の中心地では最大規模のブランドビルで壁面一面に紅葉が舞っているファザードは圧巻。

巨匠ガブリエール氏は、作品をお披露目する場の世界観を大切にしており、現在エリシアのバッグが入手できるのは、自身で設計し建てたアトリエ兼・旗艦店であるーcaede | L’ELISIR 京都の富小路本店のみ。

世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この希少性も注目される要因です。
そこは、イタリア人が見出した京都の伝統美を日本人が再発見する場となりました。
京都の新たなランドマークです。

【店舗情報】
□ L'ELISIR/caede京都 富小路本店
□ 住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
□ GoogleMap:https://g.page/elisir_caede_kyoto?share
□ TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com
□ 営業時間:11:00-20:00
□ 無休

▼YouTube チャンネル「caede京都TV」
https://www.youtube.com/channel/UCZubRBS34kjXhhAg8MHjq5g

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