ソフトクリームとうどんの”甘くてしょっぱい”異色コラボ！河口湖駅前”富士山溶岩喫茶ラブカフェ”で、「吉田の冷やし雲海うどん」が期間限定で登場

メディアも注目する変わり種ご当地スイーツ「吉田のうどんソフトクリーム」と、吉田のうどんの名店”麺ズ冨士山”の麺とスープを組み合わせた画期的メニュー。ソフトのクリーミーな味わいと出汁の風味、コシの強い吉田のうどんが絶妙にマッチし、ハマること必至。提供期間は、2022年9月10日（土）～9月30日（金）。

山梨県複合型アンテナショップ「ふじさんプラザ」（山梨県南都留郡富士河口湖町）に併設されている「富士山溶岩喫茶ラブカフェ」では、2022年9月10日（土）～～9月30日（金）の期間限定で、吉田のうどんの名店”麺ズ冨士山”の麺とスープ、それにソフトクリームを組み合わせた新メニュー「吉田の冷やし雲海うどん」（税込980円）を提供します。

▼　富士山溶岩喫茶ラブカフェ｜公式サイト：https://lavecafe.mystrikingly.com/


■つゆの和風出汁と味噌の風味を堪能できる、変わり種ご当地スイーツ「吉田のうどんソフトクリーム」が話題に
「富士山溶岩喫茶ラブカフェ」では、「青い富士山カレーパン」など富士山の溶岩を模したフードを中心に提供。加えて、ここでしか食べられないような、地域に根差したメニューも手がけています。

目玉商品のひとつが、変わり種ご当地ソフトクリームである「吉田のうどんソフトクリーム」。吉田のうどんの名店”麺ズ冨士山”と商品開発のヒットメーカー”富士山プロダクト”の監修のもと誕生しました。
麺ズ冨士山が実際に使っている吉田のうどんのスープを配合した、つゆの和風出汁と味噌の風味を堪能できるソフトクリームというユニークさが受け、2022年6月の発売以来、ネットメディアやテレビなどで多数紹介されています。
また現在店頭でも一番人気のメニューとなっております。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTk0OCMzMDM0NDYjNTk5NDhfb1BoZVliSmxqWS5wbmc.png ]

■ソフトのクリーミーな味わいと出汁の風味、コシの強い吉田のうどんが絶妙にマッチ
今回発売する「吉田の冷やし雲海うどん」は、その名の通り「吉田のうどんソフトクリーム」を使用したぶっかけうどん。
うどんの麺もスープも、麺ズ冨士山で実際に使用しているのと同じものを使用。
冷水で締めた、しっかりコシがある吉田のうどんの麺に冷やしたスープをかけ、ソフトクリームをのせるというなんとも斬新で面白いメニュー。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTk0OCMzMDM0NDYjNTk5NDhfaktXQ3pmcVFEbS5qcGc.jpg ]
トッピングは、味付け卵黄や揚げ玉、ねぎ、そして吉田のうどんに欠かせない万能調味料“すりだね”を用意。
よく混ぜて食べることで、ソフトクリームのクリーミーな味わいと出汁の風味、そこに吉田のうどん独特のコシのある麺が絶妙にマッチ。
昨今話題となっている”甘くてしょっぱい”テイストは、クセになること必至です。
さらに“すりだね”を多く入れれば、甘さとしょっぱさに加え、辛さが“三味一体”となり、忘れられない食事体験を得ることができます。

「富士山溶岩喫茶ラブカフェ」が設置されている「ふじさんプラザ」は、山梨県の観光情報等を発信する複合型アンテナショップ。山梨県の特産品を豊富にそろえる物販コーナー、観光案内、ガイドツアーなどの各種サービスを提供しており、山梨観光を満喫したい利用客にオススメのスポットです。

■富士山溶岩喫茶ラブカフェ｜店舗情報
住所：〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3631-2 ふじさんプラザ併設
営業時間：9時～17時（季節によって営業時間が変わります）
定休日：年中無休
TEL：0555-28-7165
URL：https://lavecafe.mystrikingly.com/


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