だしの素産地限定小箱シリーズがパッケージリニューアル

プレスリリース発表元企業:ヤマキ株式会社

配信日時: 2022-07-04 11:00:00

箱のスリム化で環境負荷を軽減!(40g品種のみ)

ヤマキ株式会社(本社:愛媛県伊予市 代表取締役社長:城戸善浩)は、だしの素産地限定小箱シリーズのデザインとパッケージサイズ(40g品種のみ)をリニューアルして発売します。



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だしの素産地限定小箱シリーズは、原料の産地を指定して製造した、「鰹節屋・だし屋、ヤマキ。」こだわりのだしの素です。4gの小袋パックなので、3~4人分のみそ汁にちょうど使い切れてとても便利です。

■生活者のだしの素使用状況
コロナ禍による自炊需要の増加により、コロナ禍以前と比較し20代~40代のだしの素購入者が増加しています(※1)。また、だしの素ユーザーは、みそ汁を作る際に通常3~4杯分(450~600ml)を作っている方が多いことが分かりました(※2)。
このようなニーズに応える商品として、本シリーズの改訂に至りました。
※1 SCI 2019年・2021年 9-2月購入動向
※2 ヤマキ調べ 2022年 n=329 (20歳~60歳以上/女性/既婚/子供あり)
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■リニューアルのポイント
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環境配慮への関心が高まっている背景から、箱のスリム化を行いました(40g品種のみ)。これにより、中身はそのままでCO2排出量を7.8%削減(5品種計)。パッケージ裏面には「地球にやさしい省資源パック」アイコンを明記しています。

そして、商品のポイントである「便利な使い切りサイズ」、「4g小袋パック」という点をパッケージ表面にわかりやすく明記しました。裏面の使用方法欄では「4人分のみそ汁に使い切れること」をイラストで表現したほか、アレンジレシピを掲載するなど、お客様の声にお応えしました。
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■商品を使ったアレンジレシピ
「薩摩産かつおだし」を使った『だしで作るごちそうおにぎり 』
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・材料
ご飯…茶碗2杯分
薩摩産かつおだし…1袋4g
ツナ油漬け缶…1缶
乾燥ひじき…大さじ1
いり白ごま…大さじ2

・作り方
1.ツナは油を切る。乾燥ひじきは水で戻し、水気を切る。
2.ボウルにご飯、「かつおだし」、1.、ごまを混ぜ合わせ、おにぎりを握る。

1.商品概要
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2.発売日 2022年8月22日(月)

ヤマキは、「鰹節屋・だし屋、ヤマキ。」として鰹節とだしを通じて、「おいしさ」と「健康」、そして「食文化の継承・食資源の持続性確保」に貢献してまいります。
https://www.yamaki.co.jp

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