佐賀で予防医療を体感できる九州初の次世代クリニック!!令和3年11月敷地内に無農薬農園をオープン

プレスリリース発表元企業:クリニック新生

配信日時: 2021-11-16 11:45:00

クリニック外観

無農薬農園

クリニック概要

外科・内科・美容皮膚科クリニックのクリニック新生(所在地:佐賀県佐賀市新生町5-15、院長:八次 浩幸)は、予防医療を体感できる九州初の次世代クリニックを目指し、2021年11月に敷地内に無農薬農園をオープンしたことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/280223/LL_img_280223_1.jpg
クリニック外観

政府はH14年8月に健康日本21を中核とする健康増進法を成立し公布しました。

これからの医療には予防が最重要課題となっていきます。令和2年3月に、予防医療を中心としたクリニックを移転オープン。誰もが健幸でダイアモンドのごとく輝く続ける人生を過ごせる様医療、運動、美容、環境等の面からサポートできる九州初の次世代クリニックです。

令和2年4月には改正健康増進法が制定されました。

当クリニックは通常の保険診療も行ってますが、さらに自費診療も行ってます。さらにパーソナルフィットネスジムを併設し、その中には流水プールも完備しています。また施設敷地内には約300mのランニングコースもあります。
また、新型コロナウイルスを予感してたかのように、全国的にも非常に珍しいドライブスルー受付、診療ができる(感染対策も最先端)クリニックです。

さらにこれも九州初ですが、喫煙者の受診を原則不可としています。
なぜなら当クリニックは予防医療を推進する施設コンセプトを徹底し、施設利用者の環境に配慮する観点から、喫煙者の受診は、原則お断りしています。(ただし、禁煙外来を受診される方は除きます)
喫煙は様々な疾患の高リスクとなっています。また副流煙やサードハンドスモークなど周囲の人々や子供にも悪影響を及ぼします。それ以外にも喫煙による従業員の作業非効率性、資産劣化、非喫煙者の負担増、他スタッフからの不快感などが生じます。


(食の現状について)
不健康な食生活が原因で、世界中で毎年1,100万人が寿命より早く亡くなっていることが、世界規模の健康調査で明らかになった。
「世界の疾病負担研究(GBD)」の最新報告によると、世界中の5人に1人が食生活が原因で死亡しており、その数は喫煙による死者より多いという。
特に、塩分の過剰摂取が最も大きな死因になっている。
また、ジャンクフードのような、脂肪分、糖分、カロリーは高く、ビタミンやミネラルが極端に少ない食べ物を摂り続けると、あらゆるトラブルが発生することが分かっています。
さらに、それらの原料となる野菜や果物に農薬が使用されますが、日本の基準は諸外国より甘く人体にも様々な影響を与えています。
そのような観点から健幸には食が大切ということを伝えるために農園を作りました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/280223/LL_img_280223_2.jpg
無農薬農園

【今後の展望】
このような環境で健幸をオールインワンで手に入れることが出来る施設は他にはないです。
今後は早朝ウォーキング会やジョギングイベント、さらには日曜マルシェ。日帰りアンチエイジングドッグプランなどを計画しています。
11月にはクリニック敷地内の1角に無農薬農園をオープンし、いずれはここで体に優しい飲食を提供できればと考えています。
この施設が佐賀のアンチエイジングの拠点になることを目指しています。


【クリニック概要】
クリニック名: クリニック新生
所在地 : 佐賀県佐賀市新生町5-15
営業時間 : 月~金 9時~19時(昼休み12時半~15時)
土曜日 9時~12時半
定休日 : 日祝
電話番号 : 0952-23-2895
URL : https://clinic-shinsei.com/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/280223/LL_img_280223_3.jpg
クリニック概要


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プレスリリース提供元:@Press